西内まりや。女版松岡修造！彼女を支えるスポ根と、パーフェクトボディーの彼女が実践している美容法は？

ローティーン向けファッション誌「二コラ」、中高生に人気の雑誌「seventeen」

の専属モデルとして絶大な人気を誇り、

 

10代女子のなりたい顔No.1に輝いたこともある彼女。

 

２０１４年には、歌手デビューを果たし、レコード大賞では最優秀新人賞を獲得！ 

 

モデルから、実力派の歌手として、活躍の幅を広げていく、まりやさん。
 
その活躍の裏には、筋金入りのスポ根があった！
 
まりやさんの生い立ちや、美の秘訣など、いろいろ調べてみました 

プロフィール

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名前：西内　まりや

生年月日： １９９３年１２月２４日

• 星座：やぎ座

• 干支：とり年

• 九星：七赤金星

• 六星占術：金星人－

• 動物占い：16(コアラの中のコアラ)

• 納音：城頭土(城内の土)

• 運命数： 4

出身：福岡県

身長：170センチ

血液型：A型

家族：父・母・姉 

 

スポーツ少女だった小・中時代

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父親は水泳、バスケ、バレーボール、母親は元競泳の国体選手で、

優勝経験もあるという体育会系のご両親のもとにそだちました。

まりやさん自身は、５歳から水泳、小３～中２の６年間バトミントンを習い、

個人・団体で福岡大会へ出場。４度の優勝経験があります。

コーチはとても厳しかったそうなのですが、やめてしまえと言われても、

泣きながらお願いします！というようなガッツの持ち主だったそうです。

人一倍の負けず嫌い、努力を惜しまないひたむきさで、

コーチもまりやさんに大いに期待をよせていて、一緒にオリンピックに行こう！

と日々練習に励んでいたそうです。

小学校の時から、筋肉をつけるためとは知らずにプロテインを飲んでいて

、腹筋が割れていたのだとか。

 

好きな言葉は「一生懸命」

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好きな言葉は「一生懸命」。友人からは「女版、松岡修造」と言われているくらい、

自分が納得がいくまでとことん取り組む、熱いハート＆スポ魂の持ち主ようです。

母親とのたった一つの約束が「途中でやめないこと」。

「できないという言葉はつかわないように育ててきた」

というお母さんの言葉通り、女優に歌手に、様々なことに挑戦し、

ひたむきに努力するまりやさんの原点は、家族と少女時代にあるようです。 

どんなことにも、全力で挑戦したい。というまりやさん。

「頑張っているかた。一緒に頑張りましょう！頑張れないかた、

今くらいはいいんじゃないかな。頑張りすぎず、頑張りましょう！」～2015.2.22情熱大陸より～ 

このメッセージから、頑張り屋さんの彼女らしさがにじみ出ている気がしますね。 

 

まりやちゃんの美容法

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 幼いころからスポーツをやっていて、プロテインを飲んで、筋肉を鍛えていたまりやさん。

いまも、スタイル維持のためにトレーニングすると、すぐに筋肉がついてしまうのが悩みで、

自分の体質に合った美容法をあれこれ探してたどり着いたのが、

「骨気(コルギ)」だったそうです。

コルギとは、骨を動かして血流やリンパの流れをよくすることにより、

むくみをとったり小顔や美脚といった美容効果を得る韓国で生まれた民間療法。

すらっとした足ですが、昔の写真を見ると、太ももの内側にお肉がついている時期もあり、

現在とかなり違うようなのですが、足痩せのコルギマッサージをしてお手入れをしているということで

、マッサージの効果がうかがえます。

きゅっと小さい小顔も、朝と夜に痛キモくらいの力で小顔コルギマッサージをしているのだとか。

ほかにも、音楽をかけながら腹筋を鍛えたり、スポーツマンということもあり、

ストレッチや筋トレなどで体を動かすことは日常的に楽しんで行っている感じですね。

やはり美しさの裏には地道な努力があるわけです！

 

音楽が大好き！

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 スポーツ少女だったまりやさんですが、2014年に歌手デビューを果たし、

モデルから本格的に歌手活動をスタートさせました。

モデルにしては上手すぎる歌に驚いたかたも多かったのではないでしょうか。

物心ついた時から歌うことが大好きで、ずっと音楽に携わりたい、

歌手になることは私の一つの夢だったと語っています。

ピアノは、バトミントンと同じ小３～中２に６年間続けていて、

中高の合唱コンクールで伴奏を務めたり、「中学生カラオケ選手権」に、

立花理佐、宮原梨江と３人のダンスユニットで出場し、グランプリを獲得。

ピアノの他に、父の影響で始めたギターは上京前に、ドラムは高１の時習った経験があり、

作詞作曲した曲をピアノで弾き語りをしたり、ギター、ドラムもずっとふれあってきたということです。

一番大好きだった音楽の道に現在たどり着いて、活躍をはじめたまりやさん。

ライブステージに立つことが増え、本当の自分である瞬間が多くなったということです。

モデル、女優、歌手…興味の幅も広く、一つ一つ中途半端に手を抜きたくないまりやさんなので、

思い切り時間をかけられず、ストレスが溜まってしまうこともあるようです。

バドミントンをやっていた少女時代のように、迷いながら泣きながら本当の自分にたどり着けるよう

頑張っていくのでしょうね。これからも進化していくまりやさんを応援していきたいと思います！